コペンla400k カスタムパーツ厳選５！～ちょっとだけパワーアップ編～
コペンla400kをちょっとだけパワーアップするカスタムパーツを選んでみました。これであなたのコペンla400kは他のコペンよりちょっとだけパワーアップしています。
スポンサーリンク
HALF WAY EDP-01燃調コントローラー
『EDP-01』とは、空燃費を理想空燃費に近づけるため燃料の噴射量を調整する燃調コントローラーです。取り付けることにより、全域にわたりパワー、トルクがノーマルを上回り5,000rpm時には10馬力ものパワーアップが可能になるそうです。
軽自動車で10馬力のパワーアップは魅力ではないでしょうか？
テイクオフ マジックタンク
ターボ車の多くは「ＶＳＶ」と言う純正パーツでブースト圧を制御しており、「ＶＳＶ」とは水温が低い時や急加速時にブースト圧を低くしたり、コンディションや状況に応じ、ブースト圧を制御しています。「ＶＳＶ」はその構造上、作動時に脈動が発生し、その脈動はウエストゲートを小刻みに開閉させてしまうため、ブースト圧が安定せずパワーロスに繋がります。脈動はエアクリーナーから断続的な不快音を発生する原因ともなります。『マジックタンク』を装着すれば脈動を大幅に減少させ、スムーズな加速とパワーを得ると同時に不快音も無くす事が可能となります。ウエストゲートの動きが安定する為、無駄な動作が減少しターボチャージャーの耐久性もアップいたします。
テイクオフ スーパー元気くん+Gフィルター
独自で開発を行った特殊ステンレスメッシュを二重構造化する事により、従来のステンレスメッシュフィルターを はるかに 上回る集塵効果と強度を実現。
またステンレスメッシュは洗浄可能で半永久的に使用できますのでコストパフォーマンス もバツグンです。
スタイルは円錐形と円柱形を採用。
吸気抵抗を極限まで抑えつつ、走行圧力によりフレッシュエアを直接取り込める 形状になっておりますので、クリーンなエアを大量にエンジンに供給でき、エンジンパワーを最大限に引き出します。
テイクオフ プッシュンR SS
ブローオフバルブは、アクセルを戻した時に発生するターボ残圧を大気に開放し、残圧の逆流によるターボのトラブルを防止するものですが、ターボ残圧にはブローバイが含まれており、大気に開放する事は法的に禁じられております。
このプッシュンR SSは、付属の車検対応キャップを装着するだけで残圧を大気に開放せずにインテークに戻すことが可能になり、公道走行や車検時も一切問題ありません。
さらに残圧をインテークへ戻すとタービンインペラを正規の方向に回転させる事が可能になり、ターボのタイムラグを抑え大幅なレスポンスアップを可能とします。
FUJITSUBO AUTHORIZE K BGテール
パフォーマンスとクオリティ、そしてヴィジュアルを兼ね備えた、軽自動車専用シリーズ。
最高出力
48.8kw(66.4ps)/6280rpm ⇒ 50.6kw(68.8ps)/6390rpm
最大トルク
89.2N･m(9.1kg・m)/3270rpm ⇒ 94.1N･m(9.6kg・m)/3310rpm
これでほんのちょっとだけ標準コペンより、パワー・トルクがアップします。
あなたはどんなカスタムを選びますか？
スポンサーリンク
関連記事
スポンサーリンク
